ボランティア報告アーカイブ





元気応援フェア参加報告

    

      平成27年10月10日(土)・11日(日)
      ツインメッセ静岡に於いて、
      元気応援フェア2015が開催されました。

    

    当日は骨密度測定をはじめ、体バランス測定、握力測定を行い、
    928名の方が公益社団法人静岡県柔道整復師会のブースを体験されました。

     

    

茨城県水害ボランティア活動報告

  
    
 
朝夕に金木犀が香り、野辺に赤蜻蛉が舞う彼岸の穏やかな一日、水害被災地茨城県常総市に9月21日(月)災害支援ボランティアとして行って参りましたので、ご報告させて頂きます。

   
 
早朝6時に沼津を発つも、シルバーウィークと言うこともあり、随所で渋滞に巻き込まれ、午前11時前に、ボランティア目的地の白井石油株式会社本社(一階事務所と併設するガソリンスタンドが水没)に到着。こちらに支援物資のタオル、吸水シート、沼津の皆様の応援メッセージ入り極早稲蜜柑を搬入し、報道にて一階が水没してしまった常総市役所にてボランティア受付を済ませ、ボランティア活動に入りました。

当方はボランティア団体NPO法人NVNとして既にニーズの発掘特定が出来ていたので、ロス無くそのまま白井石油本社社屋の掃除と、その一角で被災され、ようやく自宅の片付けがひと段落となり、会社の再開に向け集まった社員の方々や、ご近所の方々で水害被害で心身ともに疲れ果てた方々、慣れない肉体労働で疲労困憊の方々15名に施術を行いました。

          

何れの被災地でもそうですが最初は遠慮し、様子見であった方々もボランティアに長けたメンバーの呼びかけや導入・受付等により最初の一人が施術を受けると次々に連鎖を呼び集まってくれました。
 
施術を受けた大半の方々は「重く始末の悪い土砂の撤去作業」「濡れて重くなった家財やごみと成った布団や日用品の運び出し」等、不慣れな不良姿勢による長時間労働による肩〜背中〜腰部にかけての筋筋膜性の疼痛で、まさに我々柔道整復師の日常の業務・施術が生きる現場です。
 

<施術の実際>
施術場所として、責任者の方と相談をし、患部の露出の可能性もあるので室内のブラインドと成れる様な奥に二坪程の場所をお借りし、更にダンボール箱を積んで目隠しとしました。

1.受付では簡易な問診票を書いて頂き、主訴、既往等の確認をとる。
2.施術場所の衛生状態、環境面を考慮し折り畳みベッドを設営。
3.患部を消毒綿で消毒し、今回は水が来ていない場所も多いとの情報から、低周波のパットは使い難く、SSPを選択し患部のモーターポイント等に通電(バッテリー式のポータブル通電器具)。
4.軽度の手技とテーピング、または湿布の貼付。
5.最後に問診票に簡単な感想を記入して頂き、応援メッセージ入り極早稲蜜柑を手渡す。
 
 
ここでも、これまでに接骨院に掛かった事の無い方々が多く、今回の施術を体験し「接骨院って言う所は、こう言うこともしてくれるんだ・・・」「骨折らなきゃダメな所かと思っていた・・・」「病院は薬と湿布だけだから、接骨院に行ってみたい。」等の感想を得て、個々の方々の症状、施術内容の説明、予後の説明と共に「もう少ししたら、地元の接骨院の先生方もお仕事を再開されますから、是非、通院して下さい。」とインフォメーションさせて頂きました。
 
          
 
<最後に>
これまでの被災地のボランティアでも多々耳にしましたたが、「柔道整復師」「接骨院」に対する正しい認知度が低い様に思えました。「マッサージ」「整体」との混同も見られ、保険にての施術が可能であることの認知度が低かった様に感じました。
 
我々柔道整復師は、国からも認可され、災害時には徒手空拳何の設備が無くとも創意工夫と知恵と技術で被災地の方々を救済・支援する一翼を担える重要なファクターを有する事の証明と広報の必要性を感じました。

今後、日整、各県の柔道整復師会を中心とした、ボランティア活動等を活発にし、柔道整復師が、地域や人に寄り添う、人間味あふれ、的確な施術を持つ存在として重要である事を発信・認知させて行くことが重要であると実感しました。
 
   

<まとめ>
日整、DJATを中心とした、情報の共有化と、いち早いニーズの掘り起こしと行動を出来る様な体制の強化と実地の訓練を兼ねた様々なボランティア活動の実施が急務と考えます。

文責 静岡県東部 大川接骨院 大川宏和

第4回 日本赤十字救急法競技会参加 

2015年2月14日(土)静岡中央体育館に於いて、日本赤十字社主催の第4回赤十字救急法競技会に、静岡県柔道整復師赤十字奉仕団チーム(東部地区 大川宏和副委員長、佐藤泰史団員、中部地区 太田 潤団員、西部地区 長谷川 勝団員)が救命応急手当競技3位という好成績を収めました。
           

当日は高校生をはじめ一般参加者総勢80チームが戦う中、大健闘されました。心から敬意を表します。

 
また、交流コーナーでは西部地区 横田正史団員によるテーピングの使い方の説明や骨密度測定を行い、沢山の方が体験されました。

          

        

ご尽力頂きました役員、会員の先生方にも厚くお礼申し上げます。  
      

第3回 赤十字救急法競技会

平成26年2月22日(土)静岡市中央体育館に於いて第3回赤十字救急法競技会が開催され、東部地区から 鈴木光一郎団員、山下勝子団員、西部地区から 横田正史団員、川島愛司団員が選手として参加し、交流コーナーでは小澤副団員がテーピングの使い方を説明されました。
 

当日は高校生から一般を含めて約500名もの参加者が集まり、三角巾の8つ折り競技、三角巾リレー競技、救命応急手当競技、心肺蘇生競技の4つの救急法の競技が行われ、選手の皆様には練習の成果を発揮していただききました。

競技後は、鈴木団員の説明のもと参加者全員で柔体操を行いました。

寒い中、朝早くからお集まり頂いた選手の皆様お疲れさまでした。

 

第25回袋井クラウンメロンマラソン大会ボランティア報告


第25回袋井クラウンメロンマラソン大会が12月8日に開催され公益社団法人静岡県柔道整復師会からもボランティアの先生方が出走前にキネシオテープ、スパイラステープ、スポーツテーピング他、選手へのストレッチング、トレーニング指導等を無料で施術されました。

 

出走後もテーピング、トレーニング指導等、天候にも恵まれエントリー人数では大会でのフルマラソンの部が5,013名、10キロの部が1,397名、5キロの部が612名、3キロの部が722名、2キロファミリーペアが315組で630名の参加でした。

 
 
本会からは鈴木裕樹会員、内海良浩会員、内海良太会員、鈴木信弘会員、横田正史会員の5名が柔整師会のブースを受け持ち、155名の選手の方々の申し込みがありましたが、本年は受け入れ体制としてボランティアの先生方の人数が確保出来ずスタート時間との兼ね合いで受付後に待ちきれずキャンセルする選手が多く実施数としては136名にとどまりました。

  

フルマラソンの部だけでも5,013名の参加者なので、今後は地域の先生方への呼びかけを強化し、地域ボランティアへの貢献を強化して参りたいと存じます。

  
 

第一回機能訓練セミナー報告


平成25年10月20日接骨会館にて保険推進部主催の機能訓練セミナーを開催いたしました。講師は元陸上オリンピック十種競技日本代表・東京読売巨人トレーニングコーチ鈴木章介様で、「私の歩んだ道・怪我を未然に防ぐトレーニング」と題して一流アスリートであり且つ、一流指導者であった講師のお話は大変興味深いものでした。

  
         (鈴木章介講師)
  
特に印象的だったのは、“すべての基本は足腰の鍛錬があって上半身と下半身のバランスが整い、そして怪我の少ない身体を形成できる”ということでした。さらに、野球の門外漢であったにも関らず長くコーチとしての実績を積まれたのは、先生の人間力も一つであろう。そのくらい魅力的な人で、そのような方をお招きできて光栄でした。
 
文責:健康推進部長 太田 潤

元気応援フェア2013

平成25年10月12日(土)・13日(日)ツインメッセ北館に於いて、元気応援フェアが開催され、当会のブースでは恒例の骨密度測定及び握力検査を行い、そのデータを基に骨密度の状態をお知らせして、身体の痛みに対しての相談もアンケート用紙に記入のあるものに対応しました。

公益社団法人静岡県柔道整復師会と会員接骨院の宣伝をしっかりしてまいりました。
来場者は、2日間で約800人の測定を行いました。

 




親子で学ぶ転倒予防教室
 
平成25年5月18日(土)午後1時から静岡市葵区北の麻機保育園リニュ ーアルに伴い、本会の公益法人認定後新たに新設された健康推進部として「親子で学ぶ転倒予防教室」が開催されました。詳細は下記の写真をクリックしてPDFファイルにてご覧下さい。
 
      


救急法講習会

平成25年1月20日(日)救急法講習会が静岡市接骨会館にて、会員約20名の参加を得て開催されました。講師として、西部の森上克彦先生が日赤救急法一次救命処置について、自身の体験談をもとに約3時間の講習を行いました。その中で、先生は、実際現場に遭遇した際は、まず、手を出す事を第一とし、誰よりも先に動く事が大切であると話されていました。いつ起こるか分からない災害において、救急法の訓練と知識を持った方々が多くいればいるほど、尊い命を救えるため、参加した会員は熱心に指導を受けていました。

   



社団法人福島県整骨師会より依頼を受け4月27日〜29日に大石昌一先生、中村哲也先生、大川宏和先生、5月25日〜27日に横田正史先生、草ヶ谷正巳先生、藤田孝明先生が被災地福島にて活動されましたのでご報告致します。
   
詳細は下記のリンクからPDFファイルにて掲載いたしますので
 【第三回ボランティア報告書】  【相馬市福島市郡山市】 をご覧下さい。

         
【安西小学校PTAと静岡厚生病院合同災害訓練の報告】2011年
 
安西小学校PTAと静岡厚生病院合同災害訓練(一次トリア−ジ・二次トリアージ)が開催されました。数日前からインフルエンザが出だしてきており、学校行 事でもある為罹患者の人数によってはやむ終えず訓練中止という最終打ち合わせで、決定日10日の時点でインフルは問題なく、開催決定の連絡を受け、あとは 天気次第と思いましたら前日は雪まじりの冷たい雨。雪だったら大変だなと思いながら本番を向かえた朝、周りの山岳部は雪を抱き、車道凍結しているものの出 席者の皆さんの心がけが良いお陰か、風もなく好天に恵まれ絶好の訓練日和となりました。
 
大村整形外科院長率いる、NPO災害医療チ−ムとして、静岡市接骨師会から、山西・加藤・石谷・小澤らが参加し、当日午前7時45分に小学校集合し、トリ ア−ジの模擬患者作りのお手伝いから始まり、大村先生考案の、「輪になってトリア−ジ」での参加者への指導、地域医師による一次トリア−ジでの、模擬患者 5名の送り出しを行いました。

    

模擬患者症例は、(1頭部・顔面打撲切創、2クラッシュ症候群、3左下腿開放性骨折、4急性硬膜外血腫、5腹部打撲、6左下肢動脈損傷、7妊娠38週破 水、8骨盤骨折ショック、9右橈骨骨折、10左示指中指圧挫創、11クラッシュ症候群、12左橈骨動脈損傷、13左上肢熱傷、14右気胸、15両下肢熱 傷、16両下肢打撲傷、17腰椎骨折腰髄損傷、18胸部打撲、19顔面両下肢大幹熱傷、20右前腕骨開放骨折、21右腕動脈損傷、以上16症例の患者が二 次トリア−ジ計21症例が厚生病院)その後、小学校から、小学生と親、地域住民約250名程が静岡厚生病院に移動し、病院では、休日にも拘らず、殆どの医 師・看護師・事務局員総出で、看護師は全体の状況確認・広域搬送の手配・入院状況・検査状況・患者搬送係り等諸々の作業を手分けして行い、病院内の全科の 待合室を使用し、次々搬送されて来る患者を中心となる医師の指示にて各医師が診察し、本番さながらの治療現場を見学しました。
 
笑い話ですが、一次トリア−ジで緑タッグの模擬患者の演技が大変上手で、二次トリア−ジの際に黄色タッグになり処置室に運ばれました。この安西学区12町 内の防災訓練は、他の地域に比べると結構纏まりがあり防災意識も高い地域だと思いますが、今回病院を巻き込んでの地域連携訓練は始めての取り組みであり、 これを積み重ねていく事で災害に対しての意識が更に高まり地域の絆も生まれるため、「備えあって憂いなし」大変重要な訓練だと感じました。

広報部 小澤 喜一
     

災害時の為の現状認識と心構え  「 生き残るために 」 を 掲載
静岡県立総合病院副院長 安田 清 先生の講演を基に、災害時の対処や心構え等を解りやすく紹介した
PDFファイル「生き残るために」を掲載いたしました。下記に掲載の表紙画像をクリックするとPDF形式
で表示されますので、どうぞご利用下さい。
      【主な内容】 (左の表紙画像をクリックして下さい)
 
○ 災害時に備える事の意味。
○ クラッシュ症候群と対策。
○ トリアージとは 市民トリアージ
○ DMATとは
○ 市民で出来る応急処置

社団法人静岡県柔道整復師会では、ボランティア委員・広報部との連携で地域のスポーツ大会・イベント等に対してのボランティア活動を随時行っております。

日頃、接骨院・整骨院での施術を、広く地域社会に活かそうという試みをボランティア活動として提供しておりますので、社団法人静岡県柔道整復師会に所属する先生方の参加も広く募集しております。

2008年 1月6日(日)
DMAT (Disaster Medical Assistant Team)
支援隊静岡の設立総会に参加

平成20年 1月6日(日)に、DMAT
(Disaster Medical Assistant Team)の
支援隊静岡・設立総会が開催されました。
社団からは石谷虎次郎会員、

山西倫裕会員、藤田知恵男会員、

加藤宏会員、増田博通会員、

小澤健治会員、山野通也会員の

6名が出席されました
     
設立総会ではDMAT支援隊静岡の定款作成と理事・役員の選出が行われました。
社団法人静岡県柔道整復師会としても災害救護活動へ積極的に参加して行く方針です。





第19回袋井クラウンメロンマラソン
テーピング・ボランティア

鈴木信弘(磐田・鈴木接骨院)
鈴木裕樹(袋井・糸洲接骨院)
村松賢太郎(袋井・村松接骨院)
横田正史(浜北・横田接骨院)
渡辺晃久(袋井・渡辺接骨院)




2007年12月9日、晴天の中、第19回袋井クラウンメロンマラソンが行われた。全国からエコパスタジアムに集合した3,500人が午前9時30分よりフルマラソン、9時50分より10kmレース、11時10分より3kmレース、11時40分よりファミリー2kmの各レースに分かれて健脚を競い合った。
テーピングサービスは今回で3回目となるが、静岡県柔道整復師会会員5名(鈴木信弘・鈴木裕樹・村松賢太郎・横田正史・渡辺晃久)が午前7時よりエコパアリーナ2F東側フロアーに準備されたベッド5台を用いて、出場選手約130名にテーピングを施行した。
各会員が慣れた手つきでテーピングを施行すると、状態に不安を感じていた選手から「わあ、全然違う。軽くなって走りやすい。」という声が出たり、テーピングを経験したことがない選手からは「嘘みたい」等の嬉しい反応があったりした。
足関節の痛みが強く、テーピングしても状態が悪いと判断したため、出場辞退した中学生女子選手こそいたものの、おおむね反応は良好であった。テーピング施行部位は足関節・膝関節・下腿筋が主であったが、腰部・肩部に施行した選手もいた。
こういった現場は我々柔道整復師の存在を知ってもらういい機会であり、参加者も年々増えているようだ。来年も喜ばれるように努力していこうと各会員で誓い合った1日だった。

(報告:村松賢太郎)









■ 2007年のイベント&ボランティア報告 ■



平成19年10月

静岡市中学校バスケットボール新人戦大会

<参加救護トレーナー>
石谷虎次郎
石谷接骨院 054-258-9115
静岡市駿河区寺田154番地の1

小澤喜一
おざわ接骨院 本院 054-271-7483

静岡市葵区片羽町3

小椋朗彦
おぐら接骨院 054-273-6851

静岡市葵区井宮町98番地の4

中山英樹
中山接骨院 054-289-5511

静岡市駿河区登呂5丁目8番8号

小澤浩太郎
十慈会あんどう鍼灸接骨院054-245-6850

静岡市葵区安東2丁目13番1号

山西倫裕
山西接骨院 054-277-3082

静岡市葵区羽鳥3丁目2番2号

山野通也
山野接骨院 054-265-0212

静岡市葵区古庄3丁目3番5号









『しずおか元気応援フェアー‘07』
  9月29日30日 ツインメッセ静岡 北館
  (参加会員 上杉一寿:石谷虎次郎:鈴木努:岩沢勇冶:田中丈晴 )


主催 静岡新聞社・静岡放送
共催 静岡県、しずおか健康いきいきフォーラム


(社)静岡県柔道整復師会としては、今回で3度目の健康フェアーへの出展でした。

イベント内容は、従来通り
無料・超音波式骨密度判定をメインに無料・痛み相談等をブースにて実施しました。
同時に接骨院の治療に対するアンケートを実施し、2日間で約820人の方々から接骨院に関するイメージ調査をすることができました。

二日間とも生憎の雨模様でしたが、総来場者数は4万6千人と盛況で、静岡県民の健康に対する意識の高さが覗えました。そして社団法人のブースの評判も上々で、常に長蛇の列でした。
課題としては、今後スタッフとアイデアさえ揃えば3000人を越す来場者に対して(社)静岡県柔道整復師会というものを広く県民の皆さんにアピールし私達の存在を認知して頂けるのではないかという可能性を実感しました。

          (報告:上杉一寿)






【9月22日(土)に行われた.赤十字奉仕団災害救護訓練】
正副会長・専務理事・岡本理事 他


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